アンスクーリングな1年ってどんなの?第2話 子どもの本能と探求心
前回は
についてお話しました。
今回は
アンスクーリングな1年ってどんなの?
~第二話です♪
目次
「アンスクーリングわくわくマンデー」Facebookライブ
私、毎週月曜日の12時から
「アンスクーリングわくわくマンデー」
というライブを
ずっとやってるんですけれども
ライブをやってる理由っていうっていうのは
長女ローラが4歳ぐらいの時から
アンスクーリングをやっていて
4歳からというか
アンスクーリングって基本的に
赤ちゃんの時からやってることが同じなので
生まれてからずっとやってる
ことになるんですけども
子どもってどんな生き物?
自分で勝手に吸収していく
子どもって
自分が必要としている情報とか
必要な知識というのを
自分で勝手に吸収していくんですよね。
どんどん上達したい本能がある
赤ちゃんは誰も教えなくても
周りのお父さんとかお母さんの話を聞いて
言葉がどんどん喋れるように
上達していくんですけれども
最初ハイハイしてたのが
つかまり立ちして
親が「ちょっと立ち歩きなさい」
なんて言わなくても
自分で何度も何度も
転んでも立ち上がって
上手に歩けるようになるまで
やっていくっていう
本能があるんですけれども
心の内側に向上したい欲求がある
その本能のままに
子供が元々持っている
内側に持っている
「世の中のことを知りたい!」
「お父さん、お母さんの真似をしたい!」
「周りがやってることをできるようになりたい!」
っていうような
内側にあるような欲求
好奇心と探求心がたっぷり♪
周りのものを何だろう?
っていうふうに
いつもすごく好奇心をもってて
これも見たいし、これは何?
それを全部つかんで
触ってみて確かめるみたいな
そういう探究心がすごくあって
そんな子どもを伸ばしていくには?
それをそのまま
お子さんが内側に秘めているものを
日々に実行するのを親は見守る
っていう感じなんですけども
そういう方法をずっとやってきてて
でもアンスクーリングとして
はっきり意識してやっているのは
長女が4歳ぐらいの時なので
今から9年ぐらい前(2023年現在)
アンスクーリングに決めた道のり
アンスクーリングのグループに入ったり
それぐらいの時に
私はこちらのブリスベンにある
アンスクーリングのグループに入ったんですね。
このアンスクーリングについては
もっと前から知ってたんですけども
本やネットの情報
色々自分なりにアンスクーリングについて
書かれている本読んだりとか
あとネットの情報
今、ネット上にたくさん英語の情報がありますので
アンスクーリング三代目の家庭
アンスクーリングの歴史も
もう今が三代目とかなるぐらい
アメリカの方で歴史があるんですよね
今おばあちゃんの人たちが
今お母さんになってるお子さんに
アンスクーリングをしていてみたいな。
そのお子さんが今、親になってて
元々のおばあちゃんのお孫さん
だから私たちみたいにママさんになってて
子供をまたアンスクーリングで
育ててるみたいな人たちもいて
アンスクーリングの子供の成長
そういう人たちがたくさんいて
アンスクーリングで育った人たちが
一体どんな風に社会人になっていたのか
そういうことを知れる
いろんな情報があるんですけれども
どんどんいろいろ調べて
アンスクーリングいいなと思って
やることにしました。
アンスクーリングな一年を動画にしました
このブログの内容は以前に行ったFBライブで
以下のYouTube動画を表示しながら
解説した内容です。
ご覧になっていただきながら
この文章を読んでいただくと
良くわかると思いますので
是非見てくださいね♪
まとめ
お子さんが情熱のあるものにどっぷり取り組んで
個性をどんどん伸ばしていく
アンスクーリングについて
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