不登校から海外へ行ってチャンスを掴んだ ユウジさんのお話 番外編１～子育てって大変？
前回は
についてのお話でした♪
今回は、ユウジさんから頂いた質問にお答えします♪
目次
どうやって子育てしている？
ユウジさん 世の中のお母さんは
とっても大変だと思うのですが
みなさん、どうやってやって
きているんですかね。
ふみさんもここまで、どうやって
やってこられたのですか？
子どもとずっと一緒にいるとストレスに感じないの？
ユウジさん ふみさんはアンスクーリングを
されながら実際に子供と一緒にいる
わけじゃないですか。
それが世のお母さん方にとってはストレスに
なってしまうこともあると思うんですけど。
そのあたりってどう乗り越えてきたんですかね？
子どもは一番大好きな人♡
―――そうですね。子どもってやっぱり
一番大好きな人じゃないですか。
やりたいことは止めないし、しつけも考えない
―――もちろん大変なこともあるんですけど
私、基本的にですね
子どもがやりたいことをやらせてあげるし
止めないんですよね。できるだけ。
―――なので、例えば、しつけようと思ったりとか
「こうこう、こうしなさい」とか言うと
やっぱりお互い苦しくなってしまうんですよね。
子供もそうだと思うんですけれども。
だけど、私、割と自由にさせていたので。
その分、それが大変なことってありますよね。
もっとこういう風にしたら、もっと楽とか
そういうのもあると思うんですけれども、
基本的には細かいことを考えないとか。
―――いつもですね
子どもにはこれが必要なんだなぁ
って思うようにしていたので。
今の大変さは「一生続くわけじゃない」
―――「今のこの感じが一生続くわけじゃない」
それは結構、自ら言っていたこと。
「これは一生続くわけじゃない。」と
―――本当にうちの子って、特に長女は
動き出すとですね、すごい動き回って
めちゃくちゃアクティブだったんですよね。
ついていくのも大変
っていう感じだったんですけれども。
でもこれは一生あるわけないと思って。
一生、そうなりそうな気がするんですけど
あまりにも毎日大変で。
でも「これは一生じゃないから」って
曼荼羅みたいにですね、唱えてて。
子育て中は最高にモテ期♪
今、こんなに自分のところにですね
後追いしていたりですとか
べったりくっついてくるのも
今、モテ期だから「今だけ」みたいな。
ユウジさん モテ期（笑）
―――最高にモテモテ期だったんですよ。
「ママ大好き～。絶対に離れない～。」って。
でも、それが苦しくなってしまう時も
あるんですけど、親としては。
ちょっと一人にしてほしいとか。
トイレにまで入ってくるし。
子どもと一緒に自分が楽しむ♪
私、基本的に、「子どものまんま」なんですよね。
中身が10歳くらいからあんまり変わっていなくて。
だから子どもと、どこに出かけても楽しいんですよね。
公園に行っても楽しいし、みたいな感じで。
だから、それですかね。
自分が一緒に楽しむみたいな。
それが一番ですね♪
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アメリカのプロ資格を持つ元不登校のライフコーチ、
自身の経験から不登校に悩む家族支援を中心とした
コーチング活動を行うユウジさん。
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次回は？
次回は
についてのお話です♪
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