Category: 糖尿病サミット
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糖尿病サミット 保存版を視聴するには
2020年5月4日(月)から5月10日(日)まで 私がオンライン上で主催した「糖尿病サミット」。 世界中の様々なところからもオンラインで この糖尿病サミットに参加していただき 多くの方に視聴していただきました。 糖尿病サミット主催中や終了後に沢山の方々から 「大変役に立ちました」 「勉強になりました」 「貴重な学びをありがとうございます」 「素晴らしい社会貢献活動に感謝しています」 「実践していきます」 「 このショックこそが、行動変容を助けてくれる大きな一歩となると思いました」 といった数々の嬉しいご感想やお礼の言葉をいただきました。 お役に立てて本当に嬉しいです。 この糖尿病サミットの保存版を 視聴したいかたはこちらから 糖尿病サミット 保存版 対症療法ではなく きちんと改善、克服、予防するための 素晴らしい情報が満載です。
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糖尿病サミットを主催します!どなたでも無料で参加できます。
2020年 5月4日(月)から5月10日(日)まで オンライン上で「糖尿病サミット」を主催します。 以下のURLから登録していただけたら、 無料で世界中のどこからでもオンラインで この糖尿病サミットに参加していただけます。 糖尿病に限らず、健康全般や栄養について 何度も失敗した人でも失敗しないダイエットなど 様々なトピックについて専門家や体験者の皆様に インタビューした動画を期間中、無料配信します。 (無料配信は終了しました。) 現在は有料販売しています。 (有料販売も終了しました。) 保存版を視聴するには以下のリンクをクリックしてください。 糖尿病サミット 保存版リンク 米国では、新型コロナウィルス感染による 重篤患者の3人に1人が糖尿病 というデータが明らかになりました。 糖尿病は「改善も克服も予防もできる!」 「健康は自分の手の内にある!」ということを理解し、 実行へ移すきっかけになるサミットです。 万病の元と言われ、 自覚症状がほとんどない場合が多い糖尿病から ご自身や大切な人を守るために是非参加されてください。 日本では6人に1人が糖尿病有病者あるいは 糖尿病予備軍と言われていて 糖尿病はもはや国民病と呼ばれています。 周りにもシェアしていただけたら、 きっとこの情報で救われる方がいらっしゃると思います。 どうぞ皆さまよろしくお願いします😊
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Gmailでの連絡先リストにメールアドレスを追加する方法
パソコンでGoogleの連絡先を表示するにはGmailにログインした状態で右下の画像の上の赤丸で囲ったところ、すなわち画面の右上にある9個の小さな四角形が集まっているところ(Googleアプリ)をクリックします。 するとアプリが下がってくるのでその中から「連絡先」を選びます。「連絡先」とは「アドレス帳」のことです。「連絡先」がみつからなかったらアプリの一覧を更にスクロールダウンして「連絡先」を見つけてクリックします。 すると「連絡先」が表示されるので下の画像の左上の赤丸の部分「連絡先の作成」をクリックして 選択肢の中から「連絡先を作成」をクリック。 登録したいメールアドレスを以下の例のように登録してください。
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糖尿病の母
私の母は20年来の糖尿病で 今も糖尿病と関連の薬を毎日8種類12錠も飲んでいます。 合併症で脳梗塞を2度起こして、リハビリの上自宅で生活できていますが いくつか後遺症も残っています。 最初に発症した日。。。 私はその頃すでに実家を出ていて、 たまたま実家に帰省中でした。 帰省最後の日に家族で外食をすることになり 食事もそろそろ終わり、 私も利用する交通機関の時間が迫ってきたから 「もう行くね」って言いだした時に 母が気分が悪くなり、 レストランのテーブルにうつ伏せるようになりました。 それまで母も私たち家族も特に病気などもなく ずっと健康一家だったので 「疲れ?めまい?」とあまり心配することもなく 父や他の兄弟も母と一緒だったので 私は他県への帰路につきました。 その後すぐに病院に行った母は 医者から「糖尿病」だと告げられたということを 私は後日家族から聞きました。 「薬さえ飲んで、食事に気を付ければ大丈夫」 それ以降母はそんなことを言って普通に生活しているように見えたので 「糖尿病」について知識のなかった私は 「そうなんだ」と特に心配しませんでした。 それから帰省するたびに母を見ていると 母は「食事に気を付ける」とは言っても 今までと食事が変わったようにもまったく見えず 相変わらず砂糖の入ったコーヒーを一日に何倍も飲んだり 市販のお菓子や普段と変わらないご飯を食べているようでした。 私はやがてオーストラリア人の主人と結婚して オーストラリアで暮らすようになったのですが ある日父といつものように電話で話そうと思って話していたところ 何か電話越しの様子が違う。 よくよく聞いてみると 実は母が脳梗塞を起こして今父も母と一緒に病院にいる ということを話し始めました。 「脳梗塞?!?」 「いつ??」 「1か月前?!?」 「なぜ教えてくれなかったの?!!!!」 父曰く、海外にいて、しかも他の家族のところに嫁に行ってしまった私には 知らせても心配するだけだから言わなかったと。。。 命にかかわることはすぐに教えて!! 後でわかった方が心配する!!! その時、母は入院してリハビリ中でした。 歩行や言語に後遺症が残っているということでした。 それから1年くらいしてまた脳梗塞を起こした時も 父からは事後報告、いや報告ならばまだしも 私が電話した時に何かを質問して そこから母がまた脳梗塞を起こして入院とリハビリをしていたことがばれてしまった。。。 というような運びでした。 その際に父は糖尿病だと脳梗塞の確立が上がるというようなこと つまり糖尿病と合併症である脳梗塞の関連性を 教えてくれました。