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うちのごはんの基本

2023/06/20
 
この記事を書いている人 - WRITER -
子ども達がオンリーワンの才能や情熱を育み、 主体的に力強く生きていくナチュラルラーニング/アンスクーリングで子育て中のオーストラリア在住2児の母です。一度しかない人生、親も子も時間や場所、固定観念に縛られず自由に自分らしく生きていこう!と自ら実践中♪薬に頼らない健康法や、オーガニックでヘルシーで美味しくて体が元気になるお料理を実行したりといった出来るだけ自然に寄り添う暮らしの中で楽しむアンスクーリングライフをご紹介しています。

うちでは「オーガニックあるいは
バイオダイナミックなホールフード」、
つまり有機・無農薬・遺伝子組み換えなし・
無精製・未加工の自然食品を全部丸ごといただく~
が基本です。

穀物や野菜、果物などは
皮や根っこ根菜類の葉っぱなども全部
お肉やお魚もできるだけ1頭あるいは1匹丸ごと
皮や内臓から骨までできるだけ利用します。

実は多くの家庭での調理やそれ以前の
出荷、加工、販売の過程で捨てられてしまう部分には
素晴らしい栄養たっぷりなものが沢山あります。

例えば病気を治す力や健康維持に大いに役立つことで
様々な研究がされスーパーフードとして注目を浴びている「しょうが」。
しょうがの多くの栄養素や食物繊維は皮の部分あるいは皮のすぐ下にあり、
皮ごと食べるのがベストなのです。

穀物であれば精製されビタミンやミネラルがこそぎ落とされたのものでなく
全粒、無精製なものをいただく。

それは私たち人間あるいは動物がずっと以前から自然に行ってきたことで
食べ物を最大限に無駄なくしかも有効利用してきた本能であり知恵なのです。

植物であれ動物であれ尊い命を頂くのだから
できるだけ残すところなく全部丸ごと頂くようにする。
無駄をなくし、地球にもやさしい。

工場で作られた口当たりだけは良くなっているけれど
化学物質だっぷりで栄養のこそぎ落とされた人造食品でなく
自然が作り出してくれる栄養たっぷりの自然食品を
そのまんま食べること。

あるいは手作りで家庭で調理し食べること。
それがうちのごはんやおやつの基本なのです。

そしてそれは私たちの体が何千年も何万年も慣れ親しみ
有効利用してきた食べ物、その栄養を日々体に与えること。

体に毒になる化学物質たっぷりの工業製加工製品や精製食品、
農薬や殺虫剤、化学肥料、防湿剤などがたっぷりの野菜や果物、穀物など
ホルモン剤や抗生物質、遺伝子組み換え穀物をたっぷり与えられた肉や魚など
それら体にとって毒となるものを
できるだけ体に取り入れないという決意と実行!なのです。

もちろん時間や手間、お金もそれなりにかかります。
しかし家族の健康と幸せが第一ならば
そこに時間や手間、お金を投資するのは当然だと私は考えます♪

しかもそれは100年、200年前までの私たちの祖先が
ずっと普通に行ってきたこと。
良い意味で他に選択肢がなかったのもありますが。

現代では工場や大規模農場で大量生産された人造食品が
ほとんどのスーパーや食卓に顔を並べています。

消費者は効率性、利便性、安価なことを追い求めて
生産者も効率性、利便性、利益ばかりを追及して
それと引き換えに大きな代償を払いつつあります。

50年前、100年前にはほとんどなかったような
慢性の病気に苦しむ人が
今は恐ろしいスピードで増えていることを知っていますか?

私たちの体はこうした人造食品やその成分を
”異物”や”毒”としてとらえます。
私たちの体が栄養として有効利用できるのは何百年も何千年も何万年も
私たちが食べ物として食べてきた自然な食べ物だけ。

医療の進歩や食糧事情、公衆衛生の発達などにより
平均寿命は高くなってきているけれど
今は最後の10年、20年を慢性の病気で苦しんで過ごす人が
ほとんどです。

以前のように前日まで畑で農作業をしていて
「夜寝ている間に亡くなっていていて
朝家族が気づいた」
なんていう「ピンピンコロリ」とお亡くなりになる
つまり「老衰」で亡くなる人は今は数パーセントしかいないそうです。

しかも平均寿命についても
私たちの世代が最高記録を更新した後
私たちの子供たちの世代には平均寿命が低下に転じると予測されています。
今後の平均寿命は短くなっていくのです。

100年位前には子供がかかるなんて考えられなかったような
慢性疾患に苦しむ子供が今は増え続けています。
糖尿病、肥満、癌、鬱や不安、その他の自己免疫疾患やアレルギーなどなど。

長年医師の仕事を続けている方は
以前はほぼ皆無だった
「小児糖尿病」や「小児アレルギー疾患」、
「小児ガン」などが今どんどん増えてきていることに
危機感を感じていらっしゃるようです。

私たちがどれだけ健康に悪いものを食べるかは
私達自身の健康だけでなく
次の二世代、
つまりわたしたちの子供や孫の遺伝子や健康に
大きく影響を与えることがわかってきています。

”医食同源”

今は様々なリサーチも進み、
この言葉が真実であることはまぎれもないことが科学的にも証明されていますが
昔の人はそんなこと経験や言い伝え、感覚、本能からわかっていたのですから
本当にすごいなぁと思います。

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子ども達がオンリーワンの才能や情熱を育み、 主体的に力強く生きていくナチュラルラーニング/アンスクーリングで子育て中のオーストラリア在住2児の母です。一度しかない人生、親も子も時間や場所、固定観念に縛られず自由に自分らしく生きていこう!と自ら実践中♪薬に頼らない健康法や、オーガニックでヘルシーで美味しくて体が元気になるお料理を実行したりといった出来るだけ自然に寄り添う暮らしの中で楽しむアンスクーリングライフをご紹介しています。

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