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断食日記 最終日 (Day 10)

2020/06/14
 
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ふみぃ
オーストラリアで自然派子育て中の2児の母です。学校に行かない教育法(アンスクーリング、ホームスクーリング、ワールドスクーリング、ナチュラルラーニングと呼ばれる)、薬に頼らない健康法、オーガニックでヘルシーで美味しくて体が元気になるお料理のレシピ、など出来るだけ自然に寄り添う暮らしとささやかな幸せを追求していっています。

今日は今回の断食チャレンジ最終日の10日目。

今日もすこぶる快調。

お腹も空きませんでした。

もっとどんどんいけそうだけど今日でおしまいです。

 

お腹がなったのは最初の2、3日位で

あとはほとんどお腹は鳴りません。

鳴らしてもなーんにも食べてくれない、この人!

って諦めたのかもしれません 笑

 

断食と免疫

 

断食と免疫について私が得た知識をシェアします。

 

断食すると、十分な栄養を摂っていないから

免疫が下がりそうって思っていませんか?

実は反対なのです。

 

お腹が一杯の時は白血球が血液中に栄養がありすぎるために

ばい菌などの本来食べるべきものを食べなくなって

満腹の時は免疫が下がるそうです。

 

空腹になると血液中にも栄養が不足して

白血球もお腹を空かせています。

そんな時に外からばい菌やアレルゲンが来たり

中で癌細胞、老廃物ができたら、白血球が食べる。

 

だから空腹のときは免疫が上がるのだそうです。

なので病気とか怪我をすると食欲がなくなって

空腹になって、白血球も空腹にさせて

免疫力を上げようとするのが食欲不振。

 

まさにヒポクラテスの

「人間は誰でも体の中に100人の名医を持っている」

ですね。

 

だから、病気や怪我で食欲がなくなっている人や子供に

よかれと思って、

「体力をつける為に、栄養を摂る為に、食べて!!」

と無理強いするのはこの100人の名医に

「あなたたちは必要ありません」

と言っているようなもの。

 

動物たちは怪我をしたり、病気になると

何も食べずに巣でじっと休んでいます。

私たちも動物達のように本能を呼び起こしましょう!

 

同じく強力なのがオートファジー。

 

オートファジーとは体内の細胞が

自らの不要なたんぱく質を分解し

再利用するメカニズム。

 

年をとってくると細胞の中に古い蛋白質、

ウィルス、老廃物などをため込んでいます。

断食すると細胞自身がそれらを消化してしまうんです。

 

人間や動物は病気して食べなくなると

正常細胞が病気の細胞を食べながら

生き延びる、これがオートファジー。

 

またもう一つの鍵がアポトーシス。

 

アポトーシスとは一部の細胞が

あらかじめ遺伝子で決められたメカニズムによって

半ば自殺的に死ぬ現象。

動物の発生過程や免疫系の細胞で重要な役割を果たしているそうです。

 

例えばがん細胞は1日1人の体に5000個できています。

それががんにならないようにしてくれているのが白血球。

 

白血球の中のNK細胞(ナチュラルキラー細胞)が

全身をパトロールしながらがんやウィルス感染細胞などを

見つけ次第攻撃するリンパ球で

血液中に存在するリンパ球の10~30%を占めます。

 

このNK細胞が活躍してがんにならないで済みます。

不幸にして癌が出来たら、高熱を出したり

サウナに入ったり、食欲がなくなって空腹になり

がんは自殺する。これがアポトーシス。

 

これまでのところをまとめると、

断食、空腹が免疫力を上げるのは

 

1.白血球も 空腹になり免疫力が上がる

2.オートファジー

3.アポトーシス

 

という体の中の3人?の名医が素晴らしい仕事をしてくれるからです。

 

いかがですか?

自分の身体さんと内なる100人の名医に

毎日「ありがとう」って言いたくなりますよね。

 

彼らの為にも時々短いので良いので断食を取り入れると

良いかもしれませんね~

 

さて、今朝の体重は43kg!

昨日より0.6kg減ってしまいました!

体重減が止まったわけではありませんでした。。。

 

ケトン体は昨日と同じマックスより一つ下の数値でした。

 

明日は断食明けの「回復食」!

楽しみです~

なんせ10日間何も食べてないのですもの。

一体私の味覚はどうなっちゃってるのでしょうか?

 

では、長くなってしまいましたが

ここまで読んでくださり、ありがとうございます♪

 

PS. 投薬や治療中の病気がある人や手術後の人などは

ご自身で断食を行わず、医師が監修する断食施設などで

断食をされてみてください。

 

今回の断食日記内でいくつか参照させていただいた

石原結實先生の断食療養院は30年以上の歴史があり

安心して断食できるのはないでしょうか。

 

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オーストラリアで自然派子育て中の2児の母です。学校に行かない教育法(アンスクーリング、ホームスクーリング、ワールドスクーリング、ナチュラルラーニングと呼ばれる)、薬に頼らない健康法、オーガニックでヘルシーで美味しくて体が元気になるお料理のレシピ、など出来るだけ自然に寄り添う暮らしとささやかな幸せを追求していっています。

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